top of page

快適な入れ歯で食事も会話もストレスなく

更新日:4月15日


見た目と機能を両立する治療
見た目と機能を両立する治療

 

歯周病や虫歯などでどうしても抜かなければならなくなった場合、噛むためには入れ歯をはめなければなりません。


入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯があります。部分入れ歯はクラスプという金具で残っている歯に引っ掛けてとめます。残っている歯も歯周病であったり残っている歯が少なかったりすると入れ歯が動いたり残っている歯に負担がかかってその歯の寿命を短くしてしまいます。入れ歯を入れた後、専門家による定期健診が必要です。


  1. ​入れ歯の歯が磨り減っていないか診査します。

  2. 金具がゆがんでいないか診査します。

  3. 歯ぐきとの間にすき間ができていないか診査します。

  4. 入れ歯に汚れがたまっていないか診査します。


どうしても入れ歯が合わない場合、磁石を残っている歯と入れ歯の中にいれて磁石の力でとめるという方法もあります。この方法では金属でできた金具がないので、見た目にも入れ歯をしているというのがわかりにくく、審美的にも美しい口元が実現できます。


また、当院では痛くない入れ歯、コンフォートを取り扱っています。生体用シリコンで歯茎を守り吸着力が強いので噛む力が従来の入れ歯の2 倍になります。

-----

-予約方法

ホームページからの予約: https://www.muroishika.com/

お電話でのご予約: 078-982-6116


-住所・アクセス

医療法人社団誠倫会 室井歯科医院

〒651-1313 神戸市北区有野中町4丁目3-14 M・Mビル

神戸市北区エリアでの予防歯科や口腔外科に対応しています。

------


bottom of page